厚生労働省承認 視力改善治療機器 フタワソニック 正規代理店

近眼リスクが非常に高い
現代人の視生活習慣・環境

スマートフォンやパソコンの長時間使用、大画面テレビの普及などによって私たち日本人は子どもから大人までかつてないほどに目を酷使するようになっています。
特に若い世代の視力低下が著しく、小学生は3割を超え、中学生は約6割、高校生は約7割が「視力1.0未満」(令和4年・学校保険統計)と悪化の一途をたどっています。
原因はスマートフォンやパソコンなどの使いすぎ、 見過ぎといわれていますが、2050年には世界の人口の約半数が近視になるという予測までされています。
(※オーストラリアのブライアン・ホールデン視覚研究所調べ)

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超音波治療器「フタワソニック」とは

60年以上、積み上げてきた信頼

超音波治療器(弱出力低数帯域インパルス多重波重合超音波)が開発されたのは1962年。超音波技術の専門会社が研究・開発・製造・販売していた小型の超音波美顔器を基に、眼科の世界的権威である山本由記雄博士らの研究グループによって開発されたのが世界初の手持ち式眼科用医療機器、超音波治療器「ダイソニック(フタワソニックの前身)」です。
その後、1965年に厚生省の認可を受け、全国の病院・眼科医院等に急激に普及。最盛期では250もの医療機関で治療に使われていました。
ただ、当時は1回の投射・治療費用は任意徴収で300〜500円(通院治療)であったものが、1967年になると健康保険の適用で保険点数が1回=3点(約30円)となってしまったため、次第に眼鏡・コンタクトレンズといった矯正・補正療法(医は仁術→算術)が主流となっていきました。
しかし、この実績豊富な治療器を埋もらせてはならないと考え、「家庭でできる視力回復システム」として構築し、販売しているのが現在のフタワソニックです。販売実績はシリーズ累計50万台以上に及びます。

片目1日10分間。毎日無理なく続けられます

片手に持って、閉じたまぶたの上に軽くあてるだけ。浸透力の高い縦波の超音波がマッサージ効果をもたらし、眼球組織の血流を活性化させます。例えてみれば“目のお風呂・温泉”のようなもので超音波の刺激で目の周りの血行をよくして目をリラックスさせます。

昭和37年(1962年)の開発開始以来、副作用等の報告は一切ありません

使用時に「ピー」という音が聞こえるだけで刺激や熱さなどを感じることはありません。妊婦さんにも使用されている超音波(エコー)検査機の250分の1以下の周波数(12/3000KHz)なので、安心してお使いいただけます。
薬事法改正後の新規格にて副許認可を取得した最新機種です。

目の超音波治療器は現在複数ありますが、当社のフタワソニックは厚生省、労働省統合後の2006年の薬事法改正後の新規格にて許認可を取得した最新型の機種で、専用のACアダプター仕様。安定した電圧で超音波を発振しています。

視力回復のメカニズム
視力が低下してしまう要因
例えば、カメラが被写体にピントを合わせるときに、レンズが出たり引っ込んだりしますが、人の目も「毛様体筋」と呼ばれる筋肉が水晶体(レンズ)を収縮させることでピントを合わせています。
スマートフォンなどを近い距離でずっと見続けると、毛様体筋はずっと緊張状態で筋肉疲労を起こします。この状態を何度も繰り返し、毛様体筋が凝り固まってしまうと近視になってしまいます。腕や足の筋肉ならコリや痛みで異常に気がつきますが、目は症状が進まないと痛みがないのでリスクが分かりづらいのです。

「フタワソニック」は、目の細胞と同じ波長(6〜12キロヘルツ)の超音波をまぶたの上から投射することで、眼球、眼筋、視神経、脳(視覚皮質)と「見る」ためのすべての細胞に働きかけます。
浸透力の高い縦波の超音波がマッサージ効果をもたらし、眼球組織の血流を活性化させ、視神経等をほぐすことで、視力回復・予防・抑制等のサポートをします。

価格145,200円(税込)

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